| 名称 |
藤沢東ロータリー・クラブ |
| 英語表記 |
Rotary Club of Fujisawa East |
| 所属 |
国際ロータリー第2780地区 (RI District2780) |
| 創立記念日 |
1976年(昭和51年)2月10日 |
| RI承認 |
1976年(昭和51年)3月18日 |
| 伝達式 |
1976年(昭和51年)11月20日 |
| チャーターメンバー |
32名 |
| スポンサークラブ |
藤沢ロータリー・クラブ |
| 元特別代表 |
故 岩崎裕侾 |
| 例会日時 |
毎週火曜日 12:30 ~ 13:30 |
| 例会場 |
湘南クリスタルホテル |
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〒251-0055 藤沢市南藤沢14-1 |
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TEL 0466-28-2111 |
| 会長・幹事、会員数 |
| 2017-18年度会長 |
会長 山口 俊明 |
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幹事 吉田 新一 |
| 会員数 |
33名 2017年(平成29年)7月1日現在 |
| 事務局 |
| 事務局 |
〒251-0055 藤沢市南藤沢4-2 吉田ビル5階 |
| 月、火、木 10:00-16:00 |
TEL 0466-41-9191 FAX 0466-41-9192 |
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事務局担当:有久真由美 |
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E-mail :office@fujisawa-east-rc.com |
| バナーの由来 |
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江の島といえば裸弁財天を思い浮かべますが、本尊は県文化財指定の八臂 |
| に音楽、弁財福知、延寿、除災、得勝、功徳、妙音を表した品々をそれぞれ |
| 持っています。 |
| 古くからインドでは吉祥天と共に最も尊崇された女神で、後世吉祥天と混 |
| 同し、福徳賦興神として弁財天と称され、わが国では七福神の一つとして厚 |
| く信仰されるに至りました。 |
この裸弁財天は古来よりインドに遺る裸形で琵琶を弾じている姿からきたも
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| ので、河川を神格化したものといわれます。 |
このバナーは藤沢北ロータリー ・
クラブの会員、黒崎義介画伯 の
デザインによるものです。 |
この江の島裸弁財天の容姿は、高貴、端麗、加えてその艶やかさは日本女 |
| 性を代表するかのようです。この女神にあやかって、藤沢東ロータリー・ |
| クラブは福徳を授けられ優秀なクラブになることを目指します。 |
| クラブ会長方針 |

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国際ロータリー2017~18年度会長イアンH.S.ライズリー会長は{ロータリー |
| :変化をもたらす}をテーマに掲げられました。それぞれどのような方法で |
| 奉仕することを選んだとしても、その理由は、奉仕を通じて人一人の人生に |
| 変化をもたせると信じているからです、と綴っています。 |
| 藤沢東ロータリークラブに入会させていただき6年色々な奉仕に参加させて |
| いただきました。入会して早々の第2回ロータリーウォーキング大会IN藤沢 |
| の実行委員会の実行委員長の経験や地区補助金でのフィリピンのピナツボ山 |
| 岳地区への給水設備修復工事への参加(内戦勃発のため地区変更)、東日本大 |
| 震災復興資金でのうらと菜の花プロジェクト(塩釜東RC合同事業)への参加、 |
| 藤沢駅前での市民祭りでのポリオ撲滅キャンペーン、塩釜東ロータリークラ |
| ブ50周年記念式典での藤沢東ロータリークラブ同好会「シャインニングボー |
| イズ」としての合唱の披露など、多くの活動への参加は私の心に感動と喜びを得る |
| ことが出来、そして清々しい気分にさせてくれました。このことはライズリー会長の |
| 「ロータリーで充実感を得ることが出来る」ということを指すものと思いま |
| す。 |
| 奉仕とは目的に対し喜びを与えることではなく、自分自身が喜びを感じた |
| 時こそ真の奉仕でありロータリアンの一員になれたと思えるのではないでし |
| ょうか? |
| そのような奉仕を地元にも還元したいと思い、私は【地域に寄り添う藤沢東 |
| ロータリークラブ:感謝の心を奉仕で返そう】をテーマといたしました。 |
| 今年度会長として一つ一つ出来ることを行動に移し、寛容、慎み、正義、 |
| 友好、友情(ポールハリス語録ロータリーの理想と友愛より、ロータリー |
| 誌1944年4月号)をもってより効果的な藤沢東ロータリークラブにしていき |
| たいと思います。 |
| 会員の皆様のご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 |
| 今年度の活動計画 |
| 主題として三つ掲げました。 |
| 1会員増強 |
| 2長期戦略計画【クラブのサポート強化、人道的奉仕の重点化と増加、公共 |
| イメージと認知度の向上】の見直しと手直し、共有、遂行 |
| 3地元(藤沢市)での社会奉仕 |